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自分史に関連するお役立ち情報を掲載していきます。


エンディングノート

隠されたベストセラー エンディングノート

「エンディングノート」、自分に“もしも”のことがあった場合に備え、家族へのメッセージや、 介護や終末医療に関する考え方、葬儀の希望などを、元気なうちに書き残しておくというものだが、 団塊の世代を中心に、こうした記録を残すことが静かなブームになっている。 NPO等が発行した「エンディングノート」(書式に従って自分で空欄を埋めれば完成するよう作られている冊子)には、 7万部も売れた“隠れたベストセラー”もある。流れに乗り遅れまいと、類書や関連書の出版も相次いでいる。

正式な遺言状のような法的拘束力はないが、自分の意志を正確に家族に伝えることはできる。 簡単な自分史を書き込む欄もあり、自伝を自費出版するよりは手軽、という感覚で書き始める人もいるらしい。

一方、受け取る家族にとっては、故人の知られざる一面を知る貴重な記録になる。 また、生前にはなかなか聞きにくい、葬儀や墓の希望なども確認できるうえ、 不測の事態になっても過剰に慌てずにすむよう、貯金の所在や保険の加入状況、 いざというときに連絡をしてほしい人のリストなど、実務的な事項も記載できる。
「エンディングノート」を遺すことは、「自分を見送るにあたって、家族が困らないように」との配慮でもあるのだ。

(日本マーケティング協会「マーケティングホライズン2005年7月号」より)


書き残すべきポイント

◆ミニ自分史

・父母や兄弟の思い出
・小学校から大学までの学歴や職歴、思い出
・恋愛や結婚、子供の誕生の思い出
・これまでに一番楽しかった事、悲しかった事

◆相続財産目録

・現金・預金、土地・建物、有価証券、年金、生命保険、損害保険など
・法的な遺言状の有無

◆万一の場合の対応

・介護、看病が必要になったときの希望
・病名や余命期間の告知を受けるかどうか
・延命措置が必要か、尊厳死に対する考え方
・臓器提供の意思があるかどうか
・死亡を知らせるべき人の名簿
・家族へのメッセージ

◆葬儀や墓についての考え方

・一般的な葬儀か密葬か、宗教の有無、予算や場所などについて
・特に用意してほしいもの、してほしくないもの
・墓がすでにあるかどうか、ない場合どこに埋葬を希望するか
・散骨や樹木葬など新しい埋葬方法に対する考え方


NHKクローズアップ現代2005年3月放送で紹介されたエンディングノート

「NALCエンディングノート」

NPO「ナルク」

「老い支度覚書き」(野原すみれ&虹の仲間著)

晩せい社

新・遺言ノート」(井上治代著)

ベストセラーズ

さよならのデザインノート」(出口明子著)

ギャラリー葬送博物館

自分で決める“さよなら”のかたち」(小早川滋著)

海鳥社

「マイエンディングノート」

日本葬祭アカデミー教務研究室

「旅立ちのデザイン&旅立ちのアレンジノート」

NPOライフデザインセンター

「春夏秋冬 私の人生ファイル」

クラスター豊田

「新・旅立ちノート」

NPO葬送を考える市民の会

「My Will Note」

(有)ゆじょんと

「あらいぶ」

NPO法人 華影

「人生の店じまい 葬送気くばり帳」

これからの葬送を考える会九州

私の覚え書

ワンツーマガジン社

「遺言整理帳」

日本法令

自分を記録するエンディングノート

CISC社

その他、人気のエンディングノートはこちらから


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